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横浜水道みちを行く

横浜水道みちの事なら何でも知りたがり屋の管理人がその取水源を探訪します。

其の726 境川金森調節池工事・東京都町田市金森

 前回訪ねた上鶴間道正山雨水調整池の対岸で東京都建設局による調節池設置工事が行われていました。

境川金森調節池工事
上鶴間道正山雨水調整池近くの仮設歩道橋から見た境川左岸の「境川金森調節池工事」の現場です。現場は背の高い防音壁で囲われています。上流の橋は金山橋。


金森調節池工事のお知らせ看板
仮設橋付近の東京都建設局の案内看板。

以下、その概要を案内板より抜粋してお伝えします。
●「境川金森調節池工事のお知らせ」
東京都では、台風や集中豪雨による水害から皆様の命と暮らしを守るため、西田スポーツ広場の地下に洪水を一時的に溜める調節池を設置します。

●施設概要
貯留量:約15万㎥
(内訳 一次貯留量:3万㎥ 二次貯留量:12万㎥)
形式:地下式(鉄筋コンクリート造り、管理棟一部は地上)
施設規模:長さ約190m、幅約90m、深さ約20m


●工事期間は2024年5月31日まで。(別の案内板より)

●完成イメージ図です。(案内板写真より)
金森調節池工事完成イメージ図
越流堤や管理棟前には境川への排水口が見えます。地下調節池上の西田スポーツ広場は高いネットで囲ってあります。

●調節池断面図(イメージ)です。(案内板写真より)
金森調節池・断面図(イメージ図)
越流堤が描かれています。入口に電柱のような棒(スクリーン)が並んでいます。帷子川分水路取水庭や鶴見川・川和遊水地にもありましたね。

図によると一次貯留槽は地下1階、二次貯留槽は地下2、3階と読めます。文字通り一次貯留槽から二次貯留槽へ流れるとすれば、洪水はまず一次貯留槽で受け止め、そこから溢れた洪水が地下2階、3階へと順次流れて行くのでしょうか。バケツに例えると水を張るときは底から溜まっていきますが、ここはバケツの上の方から水を溜める感じですね。もしそうであれば何故このようにしたか、その理由と構造が気になります。

工事完成は3年先です。調節池設置工事の進捗状況を見たいので年に一回くらいは訪ねたいと思います。

西田スポーツ広場の位置です。



飛び入りで望地弁財天付近の桜花です。
望地弁財天付近の早咲き桜
望地弁財天付近の早咲き桜
別の日、散歩の途中早咲き桜に出合いましたよ!
2月20日(土)望地弁財天付近にて。

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