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横浜水道みちを行く

横浜水道みちの事なら何でも知りたがり屋の管理人がその取水源を探訪します。

其の704 宝泉寺の猫ちゃんと小松城跡・相模原市緑区川尻

 相模原市内に猫ちゃんがいっぱいいるお寺があると聞き、
11月初めの好天の日に訪ねました。

宝泉寺の寺号標
参道入口寺号標。高野山真言宗 松風山 寶泉寺(ほうせんじ)。
ここは相模原市緑区川尻4562です。


宝泉寺の六地蔵
参道入口付近の六地蔵です。ふくよかで優しいお顔の菩薩様。


宝泉寺の史跡相模国小松城址の碑
傍らに「史跡 相模国 小松城址」の碑が建っています。


宝泉寺参道
参道です。西側の本堂と東側は庫裏と事務所?


宝泉寺
手水舎と庫裏・事務所。猫ちゃんはどこかな~。と思ったら玄関前の日陰でたむろしていましたよ。


宝泉寺
宝泉寺の猫ちゃんたち
日陰で三々五々くつろぐ猫ちゃんたち。猫は寒がりかと思ったらお天気の日は日陰に入るんですね。なかにはサツキの植え込みの中にもぐっている猫ちゃんも。全部でざっと20匹くらいいます。


以下スナップです。柄はキジトラ、白黒、茶白、茶トラなど色々。
宝泉寺の猫
宝泉寺の猫

宝泉寺の猫  宝泉寺の猫

宝泉寺の猫  宝泉寺の猫

宝泉寺の猫  宝泉寺の猫
近づいても人馴れしているので逃げません。触ってもされるがまま。身をすり寄せてくる可愛い子もいます。背中や腹を撫でると体に張りがあり健康状態は優ですね。野良ちゃんと違ってその日の糧を心配することなく安寧に暮らせてほんとうに幸せな猫ちゃんたちです。
見たところ子猫は一匹もいなかったですね。猫同士の縄張りはあるのでしょうか。新参者の猫が来たらどうするのかな?宝泉寺の猫社会の生態が気になります。

あらためて見ると、どの猫も耳の先端Vカットしていないですね。避妊や去勢手術を受けていない子ばかりです。獣医の先生は二重手術を避けるために術後に目印として耳の先端をVカットします。確か雌は左耳で雄が右耳でした。数年前、雌の猫ちゃんを動物病院へ連れて行ったとき先生に教わりました。


宝泉寺・相模原市緑区川尻
本堂です。勝手な想像ですが高野山真言宗の寺院なのでご本尊は大日如来と思われます。境内に像が立っているので見て回ります。


宝泉寺・弘法大師像
台座に高野山真言宗の念仏「南無大師遍照金剛」が刻まれています。この像は真言宗開祖である巡礼姿の空海・弘法大師様ですね。

宝泉寺の烏天狗
宝泉寺の烏天狗
本堂前左右に烏天狗の像二体。本堂の守護役でしょうか?


宝泉寺本堂前の記念碑
正面に立つこの柱は何でしょう。本堂落成の文字が見えます。


宝泉寺本堂前の記念碑
下の方は猫ちゃんの爪とぎになっていますよ。柱が痩せました。


宝泉寺の石灯篭
本堂西側の宝泉寺の石灯篭 相模原市登録有形文化財です。
高さ218cmの凝灰岩製、形態は上から宝珠、笠、火袋、中台、竿、基礎の各部からなる。笠には応永十七年(1410)の銘がある。相模原市教育委員会 (現地案内板より要旨)


城山湖ハイキングコースへの道
おしまいに裏山の小松城跡を訪ねました。西側の城山湖ハイキングコースへ通じる道を上ります。山登りですよ、ふぅ~。


宝泉寺・城山湖霊園
道中右手の宝泉寺と城山湖霊園の眺め。


宝泉寺裏山の祠(小松城城址)
山頂付近唯一の建築物・祠です。祠は案内図にある櫓台の位置に鎮座しています。


小松城跡の案内板
祠の北側、城山湖ハイキングコース(金刀比羅宮参道)に立つ案内板です。(画像をクリックすると拡大します)

小松城跡
宝泉寺の裏山は山城の跡で、城主は永井大膳太夫、片倉城(八王子市)の出城であったと古くから伝えられています。山城の中心は丘陵の尾根にあって、前面の小松川、背後の穴川が自然の水堀を形成しています。空堀の規模などから室町時代から戦国時代初期の山城で、現在墓地造成により南にのびる遺構は大半が消滅しています。城山町教育委員会
 (案内板より)

宝泉寺駐車場は広いので平日なら心配無用です。猫ちゃん好きな人は癒されてください。

宝泉寺の位置です。


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