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横浜水道みちを行く

横浜水道みちの事なら何でも知りたがり屋の管理人がその水源を探訪します。横須賀水道みち、県営水道、企業団、東京水道みちなども。

其の472 穴川源流を訪ねる①・相模原市緑区川尻

 前回「其の471」で訪ねた境川水系小松川の支流穴川源流を探訪しました。2回に分けて発表します。

小松川に合流する穴川
3月25日(日)晴れ、前回通った県道48号線小松橋へ再びやってきました。手前の小松川に合流する穴川です。

龍籠山金刀比羅宮参道口
県道48号線沿いを流れる穴川右岸に「龍籠山金刀比羅宮参道口」の案内石柱が立っています。尾根道のハイキングコースの入口でもあり金刀比羅宮まで45分の道のりです。

穴川
県道から離れ西の方へ向かいます。前回歩いた小松川は谷戸を流れる川でした。穴川は小松川の北側の谷戸を流れる川です。源流はここより西の龍籠山金刀比羅宮の方向です。

穴川の落差工・農業用取水堰
すぐ上流に落差工がありました。谷戸を谷頭に向けて歩くので徐々に標高が高くなります。

穴川の落差工・農業用取水堰
落差工を上から見ました。農業用取水施設を兼ねています。右岸のコンクリート堰に縦溝が切ってあります。角落し堰ですね。取水期には角落し板を嵌め込み流れを堰き止めます。左岸に取水口が見えます。

谷戸田を流れる穴川
角落し堰付近の谷戸田の風景です。道路左側が穴川、右側田んぼ沿いに用水路が走っています。

ホタルの里(境川水系穴川)
ホタルの里(境川水系穴川)の看板が立っていました。

穴川の落差工・農業用取水堰
二つ目の落差工(床固工)兼農業用取水施設です。

穴川の落差工・農業用取水堰
一つ目の施設同様角縦溝が切ってある角落し堰です。シーズンオフなので取水口にフタがしてあります。

穴川
河道内にホタルの幼虫が上陸できる陸地があります。

穴川
ほぼ直角に蛇行する穴川。

蛍と花の里 城山町城北の看板
蛇行部に立つ看板。「蛍と花の里 城山町城北」。南側の山の上に小松城址があります。

穴川の農業用取水施設
三つ目の取水施設です。やはり角落し堰です。

谷戸田を流れる穴川
付近の谷戸田の風景。穴川は左側の山裾に沿って流れています。田起しはこれからのようですね。東京都町田市や多摩市の多摩丘陵を歩いたことがありますが、そっくり同じような景色です。

穴川
南側山沿いを蛇行する穴川。

穴川の農業用取水施設  穴川の農業用取水施設
四つ目、五つ目の農業用取水施設です。取水方式は同じです。

穴川右岸のブロック積護岸
五つ目の取水施設上流右岸の護岸です。ブロックに穴が開いています。山側からの湧水を受け入れやすくするためですね。

穴川支流
城山ふれあい水路看板
穴川右岸に流れ込む小川。「城山自然ふれあい水路入口」の看板があったので小川を上流へたどってみました。

城山ふれあい水路
小川は南西方向から伸びる別の谷戸から流れ下っています。

バンジ谷戸の池
途中に池が二つ。池の周りには花菖蒲の新芽、池の中には希少なメダカやオタマジャクシがいましたよ。傍らに看板あり。この谷戸は「バンジ谷戸」と言います。

穴川支流のバンジ谷戸
その奥は湿地帯です。踵を返し穴川沿いに戻ります。

途中ですが今回はここまでです。続きは次回発表します。

今回のスタート小松川合流点です。


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