横浜水道みちを行く

横浜水道みちの事なら何でも知りたがり屋の管理人がその水源を目指して探索探訪をします。時には独りよがりな感想意見を述べます。

其の431 須賀港の陸閘を見てきました・神奈川県平塚市

 10月26日(木)晴れ、前回「其の430」で発表した相模川河口の陸閘を見たあと須賀港を訪ねました。

須賀港出入口
相模川右岸堤防上をそのまま北へ進むとここへ出てきます。
堤防が途切れています。相模川西側の入江を利用した須賀港の出入口です。上流の城山ダムがゲート放流中なので水が濁っています。

須賀周囲堤防
相模川堤防下道路から須賀港を見ました。須賀港は相模川右岸堤防から連続する堤防で囲われています。河川堤防の一部ですが「須賀周囲堤防」と呼ばれています。
右側堤防上は港稲荷神社、須賀港バス停前です。

須賀港
須賀周囲堤防天端から見た須賀港内です。漁船が多数係留中です。須賀港は漁港ですね。当然のことながら港内の水位は相模川と同じです。

須賀港周囲堤防開口部
堤防内(市街地)と港内を結ぶ連絡通路の開口部です。今は平常時なので自由に通行可能です。

須賀港1号ゲート(陸閘)
港内から開口部を見ました。開口部右側に須賀1号と書いたパネルが納まっています。これが陸閘のゲートです。相模川の洪水が堤防内に流れ出るのを防ぐためのゲートです。いざという時に電動式で左側へ引き出し堤防の役目を果たします。

須賀周囲堤防ゲート設備(陸閘)銘板
陸閘ゲートの銘板です。
須賀周囲堤防ゲート設備
竣工年月:1989年8月 主材質:アルミニウム合金製
型式:横引き式ゲート(1号) 純径間×高さ:5.00×3.00
製作:日本軽金属株式会社  
(銘板より)

須賀周囲堤防
須賀1号ゲートから西方向を見ました。背の高い周囲堤防と非常階段。階段を上りましたが手すりがあっても怖いです。

須賀周囲堤防西側の須賀2号ゲート
須賀周囲堤防西側の須賀2号ゲートです。

須賀周囲堤防西側の須賀3号ゲート
同須賀3号ゲートです。

須賀港の陸閘・須賀3号ゲート
須賀3号ゲートを堤防内(市街地)から見ました。堤防内は漁業関連施設です。

須賀港
須賀周囲堤防須賀3号ゲート付近から見た須賀港の出入口。

須賀港の陸閘・須賀4号ゲート
須賀港の陸閘・須賀4号ゲート
須賀周囲堤防北側の須賀4号ゲートです。

須賀港の陸閘・須賀5号ゲート
相模川右岸堤防から見た周囲堤防須賀5号ゲートの開口部。

須賀港の陸閘・須賀5号ゲート
上記を南側から見ました。周囲堤防須賀5号ゲートです。

以上で須賀港のすべての陸閘を見ました。以下は5号ゲートの南側相模川右岸堤防上の各種記念碑などです。

湘南潮来の碑
「平塚八景 湘南潮来」の碑と「相模川八景 湘南潮来と河口」の碑。この辺りの相模川は川幅が700mもあり景観が水郷潮来に似ていることから名付けられたそうです。

須賀港・相州須賀湊の碑
昭和41年に建てられた「相州須賀湊の碑」。歴史は古く平安、鎌倉時代から港として利用されていたそうです。

須賀港・舟繋石(ふなつなぎいし)の碑
「舟繋石」。左側の石が舟繋石(ふなつなぎいし)です。

「平塚漁港周囲堤防 平成2年10月竣工」完成記念碑
「平塚漁港周囲堤防 平成2年10月竣工」の碑。
完成記念碑みたいです。

須賀港入口石造りの神社
おしまいに堤防南端の石造りの神社です。

陸閘の記事が続きました。陸閘はこの辺でひとまず終わりにしたいと思います。思いつくまま気の向くまま、次回もまた水辺の旅に出かけます。

須賀港の位置です。

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